空調業者は必見!必要不可欠な空調用立バンドについて!

立バンド 配管支持金具
ぶーたろう
ぶーたろう

壁に沿って、配管工事をしたいんだけど、どの商品を使えばいいのか分からないよー!!

またじぃ
またじぃ

今回は、垂直に配管を取り付ける際に使用する配管支持金具を紹介するぞ!

空調用立バンドを使う目的は??

空調用立バンドは、配管支持金具です。前回紹介した、キープハンガーは横に配管を這わせる目的で使用しましたが、今回の立バンドは、壁に向かって、垂直に配管を支持するときに使用します。

配管自体の重量を空調用立バンドだけで負担することはできません。必ず、立バンドを利用している一番上にも、しっかりと支持を固定できるものを設ける必要があります。

空調用立バンドの使い方!!

立バンドは、壁にアンカーを打ち込み、その穴にターボ羽子板座付羽子板などを差し込み、ターボ羽子板、座付羽子板の先にある部分の穴に、立バンドのボルトを挿入して、立バンド付属のナットを取り付けて、固定をします。

空調用立バンドのサイズや種類について

立バンドには、色々な種類があります。屋外に使用される際は、ステンレス商品や、ドブメッキを使用します。立バンドに限らず、屋外で金具を使用する際は、サビに強いステンレス製品、ドブメッキ製品を積極的に使用することをオススメします。

立バンドの種類

立バンド

SUS(ステンレス)立バンド

どぶめっき立バンド

見た目は、輪っかの部分にぼっちがついていて、輪っか外に返しがあります。

※被覆銅管を使用する際は、この立バンドを使用すれば問題ありません。

サイズ

  • 10A
  • 15A
  • 20A
  • 25A
  • 32A(ここは32Aではない)
  • 40A
  • 50A
  • 65A
  • 80A
  • 90A
  • 100A
  • 125A
  • 150A以上もサイズ展開しています。

組式立バンド

SUS(ステンレス)組式立バンド

どぶめっき組式立バンド

組式は、立てバンドと違い、下の部分(丸みを帯びている部分)が取り外し可能となっっています。

サイズ

  • 15A
  • 20A
  • 25A
  • 32A
  • 40A
  • 50A
  • 65A
  • 80A
  • 90A
  • 100A
  • 125A
  • 150A以上もあります。

ブラック立バンドという商品もアカギから出ています。

ブラック立バンドは、電気亜鉛メッキ仕上げのバンド表面に、ポリエステル粉体塗装を施した製品になるらしいです。錆びにくいため、湿度の高い場所にも利用できる。

ボルトナット部分(製品では、2ヶ所)はSUS(ステンレス)製です。ボルト部分以外は、全て色が黒色になっています。

VP立バンド

SUS(ステンレス)立バンド

どぶめっきVP立バンド

見た目は、輪っかの部分がつるんとしていて、1枚の金属の板になっています。

VP立バンドを使用する際は、塩ビ管(VP管)のサイズを確認して、そのサイズの立バンドを使用すれば、しっかりと固定することができます。

場合によっては、VPとACドレンは、サイズが一段階ずれているので、それを加味して立バンドのサイズを注文することができれば、ACドレンを使用することもできます。

サイズ

  • 13A
  • 16A
  • 20A
  • 25A
  • 30A
  • 40A
  • 50A
  • 65A
  • 75A
  • 100A以上

SP(スパイラル)立バンド

スパイラル用の立バンドになります。これは、どぶめっきもSUSも両方素材としてあると思います。

サイズは、100パイから300パイまでサイズとしてあるので、その上のサイズになると問い合わせになると思います。(アカギの場合)

サイズ

  • 100
  • 125
  • 150
  • 200
  • 225
  • 250
  • 300

ぶーたろう
ぶーたろう

これだけあれば、被覆銅管もドレン管もどこでも取り付けることができるぶー!!

立バンドにつける金具も教えて欲しいブヒー!!!

またじぃ
またじぃ

これだけの商品を把握しておけば、基本は抑えておけるぞ!!

次回は、ターボ羽子板や座付羽子板などの立バンドに使用する金具を説明していくから期待しておくんじゃぞ!

これ以上にも色々な現場に応じて、サイズや色々な商品が存在しています。防音用、ブレ防止など色々あるので、是非試してみてください。

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